2014_09_12 中西俊介高松市議会議員代表質問

活動報告2015年2月8日

9/12(金)、中西俊介 高松市議会議員の代表質問が行われました。
約1時間20分の間に、市長・選挙管理委員長・教育長を交えた質疑が行われました。
以下、質問内容の一部抜粋になります。

1.「政治姿勢について」
来年の市長選挙への出馬についての考えを質したのに対し、大西市長からは、残る任期の決意を述べたうえで、しかるべき時期に表明したいとの答弁がありました。
2.「知事選挙について」
知事選挙を受け、第2期浜田県政がスタートしたが、今後の県との連携についての基本的な考え方について質したのに対して、市長からは、今後もトップ会談、職員の人事交流等を通じて関係を深め、連携して課題に取り組んでいくとの答弁がありました。
3.「財政について」
平成27年度予算編成における基本的な考え方について質したのに対し、市長からは、来年春には地方選挙を控えている事から、骨格予算を編成するが、財政健全化にも取り組むとの答弁がありました。
4.「公職選挙法違反と職員の倫理について」
市職員のたび重なる不祥事をどのように受け止め、その再発防止策をどのようにするかについて質したのに対し、市長からは、職員のコンプライアンス欠如から来る深刻な状況と認識している、職員の意識改革を粘り強く行い、再発防止策を行うとの答弁がありました。具体的な再発防止策として、(1)法律の専門家を職員として採用、(2)コンプライアンス担当組織の設置、(3)内部公益通報のうち、重要な案件は、外部委員で構成する公正職務審査会が調査をすることの3点を挙げました。
5.「まちづくりについて」
高松市総合計画策定に当たり、市長選挙との関係を質したのに対し、市長からは、政策的な余地を残した上で、来年4月の統一地方選後の6月に素案、8月に原案を策定したいとの答弁がありました。
6.「労働環境について」
労働者派遣法改正法案についての所見を質したのに対し、市長からは、立法趣旨を尊重し、有益なものとなるよう国会審議に期待したいとの答弁がありました。
7.「選挙について」
今回の県知事選挙でのショッピングセンターにおける期日前投票所開設の評価を質したのに対して、村井選挙管理委員長からは、前向きに評価したいとの答弁がありました。
また、期日前投票所をその他のショッピングセンターや中心市街地の商店街などへ拡大する考えについて質したのに対し、選挙管理委員長からは、投票の秘密確保や投票所の秩序維持などの課題があるが、引き続き検討したいとの答弁がありました。
投票所への入場についての禁止条項を見直し、親子同伴の児童の入場を認める考えについて質したのに対し、選挙管理委員長からは、平成24年からは小学校低学年については止むを得ないものとして親子同伴の投票所への入場を解放したが、小学校高学年については、投票の秘密確保や投票所の秩序維持に支障があり、難しいと認識しているとの答弁がありました。
8.「教育・学校関係について」
いじめ対策に関し、いじめ防止対策推進法施行を受けて、今後の対応について質したのに対して、松井教育長から、努力義務であるが、高松市独自のいじめ防止基本方針を策定したいなどの答弁があり、そのいじめ防止基本方針策定についての基本的な考え方について質したのに対しては、警察等関係諸機関とも協議して策定する、高松市いじめ防止基本方針に合わせて各学校の基本方針の見直しを行っていくとの答弁がありました。
休日の活用に関し、空調完備後の夏休みの活用の基本的な考え方について質したのに対して、教育長から、夏休みのあり方を年内目途にその方向性を検討するとの答弁がありました。
また、学校の学習環境や勤務環境に関し、教育現場の現状の認識と今後の目指すべき方向性について質したのに対して、教育長からは、ノー残業デーの導入、公務支援システムの導入などで教員の負担軽減を図っているが、きめ細かな対応ができるよう今後さらに改善していきたいとの答弁がありました。給食費の徴収等に関して学校現場の負担軽減について質したのに対して、教育長からは、平成25年の給食費未納は0.1%であるが、その徴収に教員が夜間に家庭訪問を行っており、教育現場にとって大きな負担であると認識しており、来年度からは給食申込書の提出を求める事としているとの答弁がありました。